羊国手芸記

羊の国ニュージーランドで糸紡ぎ

I dye, spin, crochet, knit and weave in New Zealand-the country of sheep.
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# 集まってくるもの

集めているわけじゃないのに、集まってくるもの。

それは紡ぎ織り染め関係の古い本や雑誌。

知り合いのあばあさんとかから「私も紡ぎ、昔やってたわ〜。」「そうそうもういらないからあげる。」と言ってゆずってもらえるのがこういう本達。

いつのまにかこんな量になってきて。。。
最近はTrade Meに出ていたThe Web マガジン(今のCreative Fibreの前身、NZの Spinning Weaving and Woolcrafts Society発行の機関誌)をまとめ買いしちゃったりも...

70年代、80年代当時のスピニング事情がとてもよくわかって楽しい。
紡ぎ車、織り機、素材屋などなど広告もたくさん入っているし、値段もあって、思わずニヤニヤする私。 <変態

すみからすみまで読むわけじゃないんだけど
なんだかうれしいコレクション。
これなんか表紙だけでもう楽しくなっちゃうもんね。

| comments(0) | trackbacks(0) | 09:01 | category: 日々雑記 |
# 赤ちゃんにプレゼント
来月出産を控えた仲良しのお友達にプレゼント。

私たちがママ友になるとは、知り合った8年前には想像できなかったな。

二人とも子供に興味なかったのにねえ...

月日は人間を変えるのだ。


黄色はタマネギの薄皮で染めたメリノを双糸にして

赤/オレンジ/ピンクの糸はこの前のWitchcraft Niteに紡いだメリノの双糸

| comments(2) | trackbacks(0) | 16:51 | category: 編む/crocheting |
# ターメリック
風邪が快方に向かっているのがわかる。
鼻水とたんがよくこんなに出るなってくらい出てる。失礼。


近所にインドのスパイス屋がオープンした。

我が家はインドカレーが何より好き
週末は絶対カレー
もしTake away(ニュージーランドではTake outと言いません。)をするなら絶対カレー
友達呼んでディナーなら絶対カレー
お金があれば毎日カレーでもいい
ていうくらいのカレー中毒家族。

お父さんの家系はイギリスの統治時代にずっとインドに住んでいたイギリス人家系(アングロインディアンと呼ばれる。) で、お父さんのお父さんが17歳のときにインドが独立して、イギリスに引き上げてきたってこともあり、とにかくカレーで育った家族なんだって。

で、お父さんのお父さんが私にいくつかレシピをくれたので、私はそれ見てカレーを作るってわけ。

ま、それはおいといて。

そのスパイス屋に行ったらこれが売っていたのよ。
フレッシュなターメリック。初めて見た。パウダーしか見たことなかったんだ。
ジンンジャーに似てるね。
で、染めてみた。
すんごいかわいいパステル黄色になったよ〜。
う〜ん。いい感じに染まった。写真じゃうまく色が写らないんだけど。
媒染はAlumだよ。

| comments(4) | trackbacks(0) | 06:33 | category: 染める/dyeing |
# いい人ぶった日は

幼稚園の課外授業(市立図書館ツアー)の引率を頼まれて、「断れ、断るんだ!咳がひどいのだ!」と心の中で考えながら「はい。行きます。。。」と答えた私。
いい人ぶって。
ばかだ...

しかも!
引率するってことは子供達が私の車に乗るわけで...ああ...
ぜーぜー言いながら犬の毛と泥だらけの車を必死で洗車。
だっていつも子供達に「Eちゃんのお母さんの車、変なにおいする〜。」とか「犬くさ〜い!」とか言われてゲラゲラ笑われるんだもん...
子供にちょっと笑われるくらいいいじゃないか。
あ〜ばかばか。

その後に招待されていたお友達の持ち寄りランチパーティーは
咳止まらん、もうダメ...ってことでキャンセル(泣)。

なのに!
近所で働いている友達が「ランチ行こ〜。」と突然来たので断りきれず、結局ふらふらと街に出かけた私。そして注文したものがおいしくなかった。がっかり。

今日の私。こんな感じ。
いい人ぶるとろくなことはないな。


こんなときも細々紡いでいる。
何を作るか考えないで紡ぐと、また糸だけたまるよ〜っと思うけど、ただ紡ぎたいんだもん。

さてさて今日ははやく寝ませう...



 
| comments(2) | trackbacks(0) | 17:25 | category: 紡ぐ/spinning |
# 気に入らんときは
風邪悪化で家にこもりきり。
まあこの冬もよく風邪をひいた。
体質改善を考えないといけないよ。

これ、作り始めたはいいが、アイロンしてもへろへろで何かが気に入らん!

そういうときはどうするのがいいのかな〜?
ちゃんと作り終える?
それともなかったことにする?

今回はなかったことにして、えへへ...
違うパターンで編み直し。

気持ちよく編み進む方が気分がいいもんね。

| comments(2) | trackbacks(0) | 07:41 | category: 編む/crocheting |
# 整理整頓
また違う風邪もらっちゃってます。
けど寝込むほどじゃないので、このときばかりにと整理整頓に精を出す私。

たな1。

お父さんの趣味の金魚やめだかと、私のウィール達が並んでる。
水槽がなかったらもっとウィールが上に置けるのに...

たな2。

お父さん半分、私半分の約束だったけど、ほとんど私のもので埋まっている。
ぶつくさ文句を言われます。ごめん。

あとはここに入りきらない何キロにも及ぶ原毛をどうするかね...

素敵な藤のバスケットとかで整理したいなと思ってお店にいったんだけど、高いんだなあ。
1個30ドルとかするんだよ。
買えないや〜。




| comments(2) | trackbacks(0) | 09:45 | category: 日々雑記 |
# 出会い
なんたらこうたら〜出会ってしまったのだからあ〜
そういえばそんなような歌詞の歌がなかったっけ?
なんだっけ?


Otago Daily Times というダニーデンの地方紙に

「For Sale SPINNING WHEEL, Saxony style, made by local craftsman,
spins very well or is a lovely ornament; $90」

「売ります 紡ぎ車、Saxonyスタイル(横型とでもいうべきか)。地元の職人さん製。
よく回ります。もしくは素敵な飾りとしてどうぞ。 90ドル」

という広告が。 
ふむふむ。誰の作品かな〜?
 
ダニーデンで紡ぎ車を作っていた人っていえば
John RappardとNees The Funiture Peopleの2社。
(戦時中にはもう1、2社あったらしいが。)

RappardのUprightモデルであるLittle Peggyは私の記念すべき紡ぎ車第一号。
NeesのUprightであるEclipseは今月たまたま手に入れたばかり。

そんなこともあってやっぱりこれは買わなくても見ておきたい!

Rappardの Saxonyだったら Mitziなはず。
Neesのものだったら Homespinnerなのだ、と下調べして...

電話を入れるとすごくフレンドリーなおばさん。
とにかく見においで〜と行ってくれたので土曜日の朝一で早速おじゃまする。

「よくきたわね〜。」とまるで親戚のおばちゃんののりで出迎えてもらった。
すぐに紡ぎ車を見せてくれるのかと思ったら、「私すっごく大きなうさぎとチンチラ飼っているのよ〜。」とお庭に案内される。
キウイ(ニュージーランド人)はこういうところがすばらしいと思う。

そしてその後お部屋に案内されたら
うわ、あった〜。きれい〜!
だけどあれ〜?こんなの見たことありませんけど??

おばさんがウィールをひっくり返してみせてくれたところに
「Made by H.M. Wells、1973、East Taieri」
と書いてある。
聞いたことない名前。
ローカルなのは間違いない。
謎のウィール発見だ〜!

とはいっても60年代70年代には国中のウッドターナー達がウィール作りをしていたっていう御国柄。誰が作ったかわからないものがこの国には結構ある。
一応作者の名前と年代がわかっているってのはうれしい。

その後、おばさんとはやっぱりファイバー好きに共通の話題で「紡ぎもスピンドルも編み物も織りもするの〜。最近は機械編みのマシーンも買っちゃったの〜。」という会話ですごく盛り上がり、おばさんが入っている紡ぎの会に誘ってもらったり、おばさん手作りのスピンドルを頂いたりして、すごく気持ち良くなってうちに帰ってきた。
もちろん紡ぎ車を抱えて...

いえに帰ってきて油さしたり、ドライブバンドとテンションコードを新品に変えたりしてから初紡ぎしてみた。

細い糸がぐいんぐいんと紡げる。
ちょっとペダルが重く感じる。
Uprightばっかり使っている私にはすごく新鮮。
Saxonyは買わないと宣言していたのに、もうこれだわ、私。
でも出会っちゃったんだから仕方ないんだよ、ね。
どこに保管するかが大きな、ほんとに大きな問題。
MajacraftのSuzieと比べると大人と子供のような違い。
Uprightのウィール3台分くらい場所とります。
| comments(2) | trackbacks(0) | 16:31 | category: 紡ぐ/spinning |
# 持ち手ずらり
バッグの持ち手。
飽きずにひたすら織っている。
細いのは縦長のバッグにつけようかな。


日本帰国が決まった。
9月29日に日本に着いて、10月24日までの滞在。
もうちょっとはやく帰れたら、東京スピニングパーティーっていうすごく楽しそうなイベントに参加できるのにな。
ま、しかたない。娘のホリデーに合わせて帰るんだから。
行けたとしても、4歳児連れて群馬から上京する気にはならないしな〜。


今回の帰国の一番の楽しみは、高校のときから仲良しのお友達の陶芸の工房に体験入学すること!

おいしいものを食べること!

中古本屋でいっぱい本を仕入れてくること!

編み物の本を買ってくること!





| comments(8) | trackbacks(0) | 18:00 | category: 織る/weaving |
# Wing
いいわけをすると...
Eclipseを見つける前に、Trade Me(ニュージーランドのオークションサイト)で、とても安くこの子を見つけて競り落としていたのだ。

クライストチャーチのエンジニアさんMr.Wingさんの作。
1970年代に作られたもの。私と同じ歳くらいかな。

ちなみに私のウィールを買うときの基本...

100ドル以下であること。(日本円で今だったら6.400円くらいか?)
地元で買う。(送り賃が高いから。)
壊れていないものを買う。(中古で壊れている物も飾り用に結構出回っている。)
Upright(縦型)。(Saxony wheelsと Norwegian-styleは横に場所をとるから買わない) 

などなどもう使い勝手とかは考えていない、ただの好きな物を集める偏ったコレクターになりつつある私。でももちろんどれもこれも状態は最高に良くて、すぐに使える状態に保ってる。
あと数ウィール、いつか手に入れたいなあと思っているものがあるんだ。いつか、ね。

| comments(2) | trackbacks(0) | 16:37 | category: 紡ぐ/spinning |
# 100
やっとモチーフ100枚!
まだまだ。シングルベッドのサイズになるまで。
なんでこんなのはじめちゃったんだろ〜?ああ〜。
| comments(4) | trackbacks(0) | 08:49 | category: 編む/crocheting |
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