羊国手芸記

羊の国ニュージーランドで糸紡ぎ

I dye, spin, crochet, knit and weave in New Zealand-the country of sheep.
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# Creative Fibre Open Day
今日はダニーデンCreative Fibreのオープンデー。

行ってみたら、今年ティマルであったCreative Fibre Festivalの小型バージョンと行った感じだった。
TallyHo, Chocolate Wool NZ, Clifton Wool'n'thingなどの羊毛屋や
 Majacraftの代理店や
靴下ヤーン屋
などが出店していた。

Majacraftでは Pioneer, Suzie Pro, Little jem全部紡ぎ試しをさせてもらった。
いや〜、どれも良いです...
でもさ、値段が...
「紡ぎ界のロールスロイス」と,一緒に行った友達がうまいこと言ってたよ。

TallyHoでは注文しなくちゃと思っていたメリノ(カード済み1キロ35ドル)と
いつもの木のボタンいっぱいを手に入れて
Chocolate Woolではナチュナルカラーのゴットランド購入。
もっと色々欲しかったけど、ウールの在庫処分をがんばっている今、買うのは賢くないと思って踏ん張った。<よくやった自分

フェルトのクラブで一緒だった仲間や
(平均年齢70くらい。いやもっとか。冗談じゃなくて。)
紡ぎを手ほどきしてくれたベティばあちゃんにも再会。  

試し紡ぎをしている私を見て、ベティばあちゃん
「あら、あんた、上手になったじゃない。あのときはどうなることかと思ったけど〜。」
って。私、そんなに下手だった?。へへ。
あれから毎日練習したんだって言ったらうれしそうだった。

それにしてもダニーデンのCreative Fibre、これからどうなってしまうんだろう?
と心配になるほど
高齢化が進んでいる。
アラフォーの私が最年少じゃないかな。

来年はもっとがんばってミーティングに参加しよう。
習えることをちゃんと習っておこうと思ったのだった。

*****************************


ハニーとトーストは段ボール箱から飛び出して逃げるようになってしまった。
ずっと小さくてかわいいままでいろよ、ってのは無理な願いだね。

寮内ではもう飼えないってことになり
もともとの持ち主のお家へ引き取られて行った。

しばらくは17匹の兄弟達と一緒に暮らすことになるって。
元気でな〜。
短い間だったけど楽しい時間をありがとう〜。
また会いに行くよ。
| comments(4) | trackbacks(0) | 12:10 | category: 紡ぐ/spinning |
# いい人ぶった日は

幼稚園の課外授業(市立図書館ツアー)の引率を頼まれて、「断れ、断るんだ!咳がひどいのだ!」と心の中で考えながら「はい。行きます。。。」と答えた私。
いい人ぶって。
ばかだ...

しかも!
引率するってことは子供達が私の車に乗るわけで...ああ...
ぜーぜー言いながら犬の毛と泥だらけの車を必死で洗車。
だっていつも子供達に「Eちゃんのお母さんの車、変なにおいする〜。」とか「犬くさ〜い!」とか言われてゲラゲラ笑われるんだもん...
子供にちょっと笑われるくらいいいじゃないか。
あ〜ばかばか。

その後に招待されていたお友達の持ち寄りランチパーティーは
咳止まらん、もうダメ...ってことでキャンセル(泣)。

なのに!
近所で働いている友達が「ランチ行こ〜。」と突然来たので断りきれず、結局ふらふらと街に出かけた私。そして注文したものがおいしくなかった。がっかり。

今日の私。こんな感じ。
いい人ぶるとろくなことはないな。


こんなときも細々紡いでいる。
何を作るか考えないで紡ぐと、また糸だけたまるよ〜っと思うけど、ただ紡ぎたいんだもん。

さてさて今日ははやく寝ませう...



 
| comments(2) | trackbacks(0) | 17:25 | category: 紡ぐ/spinning |
# 出会い
なんたらこうたら〜出会ってしまったのだからあ〜
そういえばそんなような歌詞の歌がなかったっけ?
なんだっけ?


Otago Daily Times というダニーデンの地方紙に

「For Sale SPINNING WHEEL, Saxony style, made by local craftsman,
spins very well or is a lovely ornament; $90」

「売ります 紡ぎ車、Saxonyスタイル(横型とでもいうべきか)。地元の職人さん製。
よく回ります。もしくは素敵な飾りとしてどうぞ。 90ドル」

という広告が。 
ふむふむ。誰の作品かな〜?
 
ダニーデンで紡ぎ車を作っていた人っていえば
John RappardとNees The Funiture Peopleの2社。
(戦時中にはもう1、2社あったらしいが。)

RappardのUprightモデルであるLittle Peggyは私の記念すべき紡ぎ車第一号。
NeesのUprightであるEclipseは今月たまたま手に入れたばかり。

そんなこともあってやっぱりこれは買わなくても見ておきたい!

Rappardの Saxonyだったら Mitziなはず。
Neesのものだったら Homespinnerなのだ、と下調べして...

電話を入れるとすごくフレンドリーなおばさん。
とにかく見においで〜と行ってくれたので土曜日の朝一で早速おじゃまする。

「よくきたわね〜。」とまるで親戚のおばちゃんののりで出迎えてもらった。
すぐに紡ぎ車を見せてくれるのかと思ったら、「私すっごく大きなうさぎとチンチラ飼っているのよ〜。」とお庭に案内される。
キウイ(ニュージーランド人)はこういうところがすばらしいと思う。

そしてその後お部屋に案内されたら
うわ、あった〜。きれい〜!
だけどあれ〜?こんなの見たことありませんけど??

おばさんがウィールをひっくり返してみせてくれたところに
「Made by H.M. Wells、1973、East Taieri」
と書いてある。
聞いたことない名前。
ローカルなのは間違いない。
謎のウィール発見だ〜!

とはいっても60年代70年代には国中のウッドターナー達がウィール作りをしていたっていう御国柄。誰が作ったかわからないものがこの国には結構ある。
一応作者の名前と年代がわかっているってのはうれしい。

その後、おばさんとはやっぱりファイバー好きに共通の話題で「紡ぎもスピンドルも編み物も織りもするの〜。最近は機械編みのマシーンも買っちゃったの〜。」という会話ですごく盛り上がり、おばさんが入っている紡ぎの会に誘ってもらったり、おばさん手作りのスピンドルを頂いたりして、すごく気持ち良くなってうちに帰ってきた。
もちろん紡ぎ車を抱えて...

いえに帰ってきて油さしたり、ドライブバンドとテンションコードを新品に変えたりしてから初紡ぎしてみた。

細い糸がぐいんぐいんと紡げる。
ちょっとペダルが重く感じる。
Uprightばっかり使っている私にはすごく新鮮。
Saxonyは買わないと宣言していたのに、もうこれだわ、私。
でも出会っちゃったんだから仕方ないんだよ、ね。
どこに保管するかが大きな、ほんとに大きな問題。
MajacraftのSuzieと比べると大人と子供のような違い。
Uprightのウィール3台分くらい場所とります。
| comments(2) | trackbacks(0) | 16:31 | category: 紡ぐ/spinning |
# Wing
いいわけをすると...
Eclipseを見つける前に、Trade Me(ニュージーランドのオークションサイト)で、とても安くこの子を見つけて競り落としていたのだ。

クライストチャーチのエンジニアさんMr.Wingさんの作。
1970年代に作られたもの。私と同じ歳くらいかな。

ちなみに私のウィールを買うときの基本...

100ドル以下であること。(日本円で今だったら6.400円くらいか?)
地元で買う。(送り賃が高いから。)
壊れていないものを買う。(中古で壊れている物も飾り用に結構出回っている。)
Upright(縦型)。(Saxony wheelsと Norwegian-styleは横に場所をとるから買わない) 

などなどもう使い勝手とかは考えていない、ただの好きな物を集める偏ったコレクターになりつつある私。でももちろんどれもこれも状態は最高に良くて、すぐに使える状態に保ってる。
あと数ウィール、いつか手に入れたいなあと思っているものがあるんだ。いつか、ね。

| comments(2) | trackbacks(0) | 16:37 | category: 紡ぐ/spinning |
# Eclipse

今朝ベッドを買いに入ったSalvation AmyのOp shop(チャリティーの中古屋)にこの子がいた。「Eclipse」という名前のウィール。70年代にここダニーデンの家具屋で作られていたってとあるサイトに書いてある。

不思議なんだけど、道具とはこういう偶然の出会いがとても多い。欲しいなと思うとひょこっとガレージセールや中古屋に出てきてくれるの。偶然じゃなくて必然なのかも?と最近思うようになった。集まってくるというか、呼ばれるっていうか。

こんなこと言う私は壊れてきているのかもしれないけど。

| comments(2) | trackbacks(0) | 10:22 | category: 紡ぐ/spinning |
# ぼやっと糸

 またぼやっとした色目になっちゃったよ。

この前のぼやっとした糸と一緒に写真撮影。

よく見るといろんな色が入っているんだ。
また次の糸を夢見ようね。
| comments(0) | trackbacks(0) | 17:34 | category: 紡ぐ/spinning |
# 糸紡ぎ
なんかぼやっとした色だなあ。
でもいいの。

一つの旅を終えて次の旅を夢見るように、新しい糸を夢見るのさ〜。

| comments(0) | trackbacks(0) | 13:54 | category: 紡ぐ/spinning |
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